オバサンと呼ばないで〜祐美子ママブログ〜

友人の車の中での出来事

私は幼少より頻尿で、古くからの友人たちの間ではよく知られております。
昔から、乗り物に乗車中や映画を観ている最中などのような、タイミングの悪いときに限って尿意を催すので、顰蹙を買われることも多々ありました。

 

ある連休中、私は、少し遠くに住んでいる友人宅に遊びに行きました。
そして、友人が私の自宅付近にちょうど用事があるというので、帰りに友人の車で近くまで送ってもらったときのことでした。
出発前トイレを済ませてから1時間も経たないうちに、私は早速、尿意を催しはじめました。

 

私は運転している彼に「トイレ行きたい」と死にかけたような声で言いました。
ところが、友人の車はちょうど高速道路を走っている最中でした。

 

その友人も、私の古くからの友人で、私の頻尿のことは知っていました。
友人は「お前またかよ〜、しばらく降りられないぞ」と呆れた調子で言いました。

 

友人の車は、しばらくサービスエリアのない区間を、走り続けていました。

 

私はトイレを我慢できない辛さの中、口数も少なくなり、ただ早く車から降りられるチャンスがないか、それだけで頭がいっぱいになりました。

 

すると友人は、「後ろのシートにある買い物袋を取れよ」と私に言い、私はそれに従いました。
その中には、携帯トイレが2つ入っていました。

 

「もし我慢できなけりゃ、これでしていいから、持ってろ」
友人からそう言われると、私は不思議とトイレを我慢できる気がしました。

 

そのうち、次のサービスエリアに到着して、私は無事トイレを済ますことができました。

 

私の自宅付近に到着して私が降りる間際、携帯トイレの入った買い物袋を友人に返したとき、友人は言いました。

 

「これ、子供用に置いてるんだけど、お前もこれ持ってたら、トイレ我慢できただろ?」

 

彼の発想には感謝とともに「さすがだ」と感心し、再びトイレが我慢できなくなっても行けない場合の対策として、大変参考となりました。

 

 

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